アナル遊び

 先日、アナニーとチクニーのこと書いたけど、アナルで遊ぶようになったのは、随分昔。

幼少の頃から、女の子物の服とか着てた（着せられてた）ので、違う意味で女性に興味がありました。あたしとなんか違うって。

小学校に入って、歳の離れた兄のエロ本を盗み見た時、自分の身体との違いと、股間辺りに何か突っ込んで気持ち良さそうな表情をする綺麗な大人の女性を知って、「ああなりたい」って普通に思いました。

オトコノコのあたしの股間に何か挿れるとすれば、当然お尻の穴しか有りません。まず指を挿れてみると、乾いていると挿れづらいし痛い。指を舐めて挿れてみると、スッと入っちゃった。ん、なんか変な感じ。

次に手に取ったのはドライバー。木製の柄の部分を舐めて、アナルヘ。ちょっと抵抗あったけど、入っちゃった。で、ドライバーの先を動かすと、あれ、変。えー、なんか気持ち良いですけどー。

そうやってアナル遊びしてたら、突然催してトイレへ。

そうか、ウンチ出す時の気持ち良さで、大人の女性は恍惚の表情を浮かべるんだって、しばらくの間は思ってました。違うって気付いたのは、随分後のこと。

ちなみに、コレ、オナニー知る前の小学校低学年の頃。もう、立派な変態に仕上がってました。でも、アナニーからの射精を体験するのはもっと後。小学校5、6年生の頃だったと思う。ある日、例の如く、家族に隠れてアナニー。その頃はドライバーの柄では物足らず、もう少し太いすりこぎ棒がお友達。ワセリンを使うことも覚え、ワセリン塗って挿入。グリグリ動かして遊んでいたら、何とも言えない感覚が。

で、見ると白くドロっとした物がおちんちんから。。。。

当時のエロ本には「ぶっかけ」なんて写真無いし、局部も黒塗りだったので、そんなものがおちんちんから出てくるなんで。最初は何だか分からず、でも、その栗のような香りに、射精しちゃったと気づくまでそんなに時間がかかりませんでした（知識だけは多少あった）。

当然、このことは友達には話せず、あたしだけの秘密でした。

中学校に入ると、仲の良い友達とエロ話もするようになり、普通の男の子はオナニーをするもんだと知るようになる。でも、アナル遊びは辞められず、相変わらずこっそり一人で楽しんでいました。